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Lady's Bike(レディスバイク) No.93「今年こそ、新しいバイク遊びに挑戦!」(2025/3/21発売)

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女子ライダーのためのコンテンツが詰まった雑誌“レディスバイク”、93号の巻頭特集では、誰もが“やってみたいな”と思いつつ、なかかなその一歩を踏み出せないライディングスクールやオフロードといった“遊び”の魅力に迫りつつ、実際のイベント開催情報も掲載しました。ピックアップしたのは、ライディングスクール、ツアー、レース、オフロードにメンテナンスです。今回はとくにライディングスクールに注力していて、どんなカリキュラムが組まれているのか?や参加しやすい“女性限定回”の紹介もしているので、今年こそはツーリングだけじゃない、いろいろなバイク遊びをしたいと思っている人には参考になること間違いなしです。
もう一つの目玉は、国内最大規模のバイクイベント“東京モーターサイクルショー”(3月29日〜30日、東京ビックサイトにて開催)の女性向けブース“レディスサポートスクエア”と連動したレディスサポートブックです。車両メーカーが女性ライダーにオススメする車両、ホンダ・GB350 C、スズキのSV650X、ヤマハのYZF-R15、アプリリアのRS457、ロイヤルエンフィールドのクラシック350など12台の車両を紹介しています。中にはこれから注目度が上がること必至の電動モデル、ホンダ・EM1 e:とBMW・CE 02もあるので、新しい時代のバイクに思いを馳せてみるのもいいかもしれません。また最新のライディングギアが見られる2025SSライディングウエアセレクションも要チェックです。紹介した車両とウエアはレディスサポートスクエアに展示され、またがったり試着できたりしますから、ぜひレディスサポートスクエアにも足を運んでいただきたいです。
そのほかにも5人の女性ライダーが登場する十人十色のバイクライフに迫る連載“My Life+Bike”、世界中の女性ライダーがオーストラリアに集まったWIMAインターナショナルラリーのレポート、ママライダー応援企画“REAL OPINION from MOTO MAMA”など読み応え十二分の一冊に仕上がっています!

 


ライディングスクールって必要?
ひとくくりにライディングスクールといっても、超ビギナー向けからベテランでも楽しめるものまでさまざまです。そんなさまざまなスクールの特徴をまとめました

レディス限定スクール紹介
最近は、女性が気軽に参加しやすいように受講者を女性だけに限った女性限定スクールを用意しているところもあります。そんな女性限定スクールについて紹介します

ビギナー向けスクール紹介
免許を取り立てな人ほどライディングスクールに興味があるのは当然のこと。そこで、ビギナー向けのスクールを、アイコンでわかりやすく整理して紹介しました

あの鈴鹿8耐に、こんな携わり方もある
レースに参加というと、ライダーとして走ることを想像すると思いますが、走らない関わり方もあるのです。そんなライダー以外でのレースへのたずさわり方を紹介

女性が参加しやすいオフロードイベント&レース
イベントで会った女性ライダーに話を聞くと、オフロードを走ってみたいという人は多い。そこでオフロード未経験者でも参加しやすいオフロードイベントを集めました

メンテナンス
愛車のメンテナンスを自分でできるようになりたいと思っている女性ライダーは多い。そこで簡単にできるメンテナンスのHow toを用意したので、ぜひチャレンジしてみて

My Life with Bike
ほかのライダーがどんなバイクライフを送っているのか気になる人もいるでしょう。そこでバイクを満喫している5人の女子ライダーのバイクライフと愛車を紹介

レディスサポートブック_イチオシバイクセレクション
車両メーカーが女性ライダーにオススメする車両をピックアップ。フルカウルスポーツからクルーザーまでさまざまなカテゴリーの車両があるので大いに参考になります

レディスサポートブック_2025SSライディングウエアセレクション
女性用ライディングウエアをラインナップしている10ブランドの、ジャケットをはじめとする2025SSライディングギアをセレクト。“こんなのがほしかった!”が見つかるかも
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